製作実績

製品情報

名称

繊維工場内 搬送用 架台・フレーム(板金加工品)

業界 搬送装置・マテハン 加工分類 レーザー切断加工
ガスシールド溶接
塗装・表面処理加工
板金溶接+組立
材質 スチール 寸法 1500mm×350mm×250mm 板厚 9mm
角パイプを使用した板金加工品_① 角パイプを使用した板金加工品_② 角パイプを使用した板金加工品_②
特徴

溶接板金加工.comが提供するこちらの板金加工品は、工場内で使用される搬送台車の基礎となる部分です。

こちらの特徴としては、角パイプを使用して溶接・組立を行っている点にあります。
主な用途としては、繊維工場内において、大型のボビンを搬送するために使用する架台・フレームのカテゴリーに入る部品です。

板材を購入して、板曲げ加工を行い、最後に溶接・組立を行うことでも加工が可能となる製品です。

一方で、こちらの製品の場合には、コストダウン要求があったために、丸パイプ・角パイプを溶接により、
組み合わせて加工を行っており、板材を使用した場合と比較して材料コスト面では高くつくものの、
最終的には、十分なコストメリットと、強度を持った製品の提供が可能となりました。

ただ、簡単な加工に見える写真の製品は、対になっている角パイプ同士が周辺部品を溶接する際に
ねじれる可能性があり、平面度の確保が難しく、タイヤの高さがずれることがあります。

そのため、溶接時には、ねじれを考慮して溶接工程を検討するもしくは、
溶接の拘束治具を使用するなどの注意が必要となっています。

簡単な構造品に見える製品も、溶接工程を十分に考慮しないと、製品の品質を確保することが難しいと言えます。
搬送架台・フレームをはじめとする溶接構造品の加工は、溶接板金加工.comにお任せください。